​メンバー

​代表挨拶

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 日本プライマリ・ケア連合学会・専門医部会は,家庭医療専門医の諸活動を支援するためのの部会組織で,部会員は家庭医療専門医のみで構成されています.専門医の,専門医による,専門医のための会,と言い換えてもよいでしょう.

 プライマリ・ケアを専門領域とする専門医制度は,2001年の旧プライマリ・ケア学会本認定医(2005年から専門医に変更)に始まり,2006年から旧家庭医療学会による認定プログラムが開始され,2010年の三学会合併を経て,2020年には日本プライマリ・ケア連合学会(以下学会)の認定する家庭医療専門医の人数は900人に達しました.ゆっくりとではありますが確実に専門医数は増え続け,順調であれば2022年には日本専門医機構の総合診療専門医が誕生するまでになりました.

 このように,徐々に専門医制度が整備され専門医数が増えてきた一方で,地域におけるプライマリ・ケアのニーズが加速度的に高まっており,家庭医療専門医はそれぞれの地域で獅子奮迅の活躍をしています.家庭医療専門医の働き方や関心領域は多岐にわたっており,絶対数が少ない中で生涯学習を続けるためには全国的なネットワークやサポートが不可欠だと考えています.学術活動の推進,専門医養成のための教育活動,国際活動への協力なども,総合診療領域の発展のためには重要な取り組みです,

 専門医部会は,家庭医療専門医のみなさまが学会活動を通して専門医自身のキャリアを高め,専門医同士のネットワークを構築し,学術や教育などの活動に従事し,最終的に地域のプライマリ・ケアに貢献することを目標としています.ぜひ,専門医部会にお手伝いをさせてください,

 

2021年4月

専門医部会代表 喜瀬守人

​メンバーリスト

第6期体制(2021年4月現在)